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2017年05月04日
ボツ作品
連日UPでしつれいいたします オーハです
今回は 過去にボツった作品や作ったはいいけど
興味の湧かなかったGUN達を紹介させていただきます
まずは
バルメ!
実銃はカラシニコフ系の中でも飛びぬけて命中精度が良いらしく
スコップの柄みたいなストックになぜか惚れてしまい制作を開始しました
AK47のアルミフレームを切って・盛って・削って
アルミパイプとアルミ塊を 切って・削って・タップ切って
結構形になってきたのですが
ある日パタッと作業停止・・
なぜかというと・・
CYMAから格安のガリルが発売されたから(笑)
ガリルベースにしたら簡単に作られてしまうと思うとモチベーションがた落ちですわww
そのうち気が向いたら こんなロングバルメを作るかもしれないので
とりあえず廃棄はしないで 現在材料箱の中で待機中でございます
次の残念GUNは
映画「スポーン」や「今そこにある危機」などに登場した
オリンピックアームズのOA-93
ウィリアム・デフォーが使っていたあの銃ですね
たいして好きな銃ではありませんでしたが
サバゲをやる旨をバイク屋の社長に話したら
マルイのM-16A1をもらいまして
「サバゲには短いGUNが神」という話を真に受けて
切って・削ってアッパーを改造
マルイ16はフラッシュハイダーとフロントサイトもプラだったのですが
強度的に不安があったので死蔵していたJACのM655から移植してみました
あとは盛って・削って
なんとなく形にはなりました
これが初めての工作だったので
バッテリーの行き場所が無く 磯野さん家のご主人状態になりまして
最悪フォアグリップと言い張って使ってやろうと覚悟を決めましたが
気の毒に思った仲間からバッテリーケースを頂いて解決♪
まあ完成したんです
小っちゃくて軽くて悪くなかったんですが
すぐに使わなくなって・・
今では分解されて部品取りのジャンク状態です
使わなくなった最大の理由は
「多弾マガジンを持ってなかったから!」
これにつきますww
AR系にあまり興味が無いのでこの先も多弾買わないだろうし(笑)
完成で満足!
よくある♪ よくある♪
最後までお蔵入りなブログにお付き合い頂きありがとうございました